2019年9月13日金曜日

宮島行ってみたヨ!

宮島行ってみたヨ!

広島県にある有名な観光地である宮島です。
ユーチューブみたいなタイトルですが(笑)
あむが大好きな広島県廿日市市にある厳島神社、通称宮島へ
行ってきたときの様子を写真とか貼ってご紹介します!





















港から船で渡った入り口で1枚パチリ。島全体が神社のようで入り口から
神聖な空気に包まれているようでした。因みに宮島に住まれている人口は
平成22年10月1日時点で1760名だそうです。それに対し訪れる観光客は
年間400万人とのこと。世界文化遺産にも登録されていて現在では人口減少
が1つの問題点だそうです。





















遠くに鳥居が見えてとてもきれいですね。向かっている途中では観光客の
外人さんか島で飼われている鹿とかなりすれ違いました。波の音も聞こえ
時がゆっくりなような気がしました。目に映る全てが新鮮で景色に溺れて
しまいそうなくらい見入ってしまいましたね。





















まっすぐではこんな感じです。奇跡的になにも写ってませんが横には鹿
がぎっしりいました(笑)ただこの日は暑かったので港から歩くのはなかなか遠く
しんどかったです。因みに神社に入れるのは午後18時まででこのときが18時10分
くらいでした。島にはフェリーが出ている間は入島できます。





















お気に入りの1枚です。干潮だと鳥居まで歩いていけるようですがこの日は潮が引いている
ときでまだ行けませんでした。この画像ではわかりませんがこの左方向では外人さんが沢山水遊びしており愛を恋人と語り合ったり(目の前で)はしゃいだりしててなんか神聖な
雰囲気が若干ぶち壊しな雰囲気でした。大きな声で叫んだりはなかったですがテンション
あがってるんだっろうなと思いました。





















やっぱ外人さんは絵になるなぁ~て1枚です。境内のところは潮引いてますが満潮だと
境内スレスレまで海水がきて海にまるで浮かんでいるように見えるみたいです。境内の
中にも小さな魚とかいてとても綺麗でした。(以前行ったときは)この時は時間も過ぎて
いたので中にも入れず外から眺めていました。それはそれで綺麗だったので満足でしたが
次は潮の時間も調べて早めにいきたいもんです。





















ラストはこの白い馬の人形。視線を感じて振り返ったらありました(笑)この木造の馬ですが、実は大変、縁起物らしく携帯の待ち受けにしている人もいるほどです。実はこの馬小屋は昭和50年~60年くらいまでは本物の馬が入っていたそうです。古来日本では神社に馬を奉納する習慣があり厳島神社でもその奉納する場所がこの神馬舎(シンメシャ)だったそうです。しかしなぜか厳島神社で奉納される馬は白くなっていたようで、この木製の馬も自然に白くなったとか…。白い馬は吉兆のあかしとされてきたそうなのでやはり縁起物であるようです。現在では馬を奉納するのは大変なので絵馬を奉納するようになったそうです。絵馬の馬はその名残かもしれませんね。



今回は広島県廿日市市にある宮島を紹介させていただきました。景色もきれいですし
まだ行ったことがない方はぜひ1度いってみてはいかがでしょうか!(^^)!
今日も最後までご視聴ありがとうございました(#^.^#)

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